担任:橋岡絢子
「ふでみたいなのでぬりようね」「ベルトしとうよ」と幼稚園の修理にやってきた大工さんに興味津々のさくらぐみの子どもたち。そんなある日、「ライオンのすてきないえ」という動物大工さんの登場する絵本を読むと、「かなづちがいる!」「ふでもいるし、ベルトも!」とお店屋さんごごっこの時のハチマキをつけ「大工さんごっこ」が始まりました。翌日、マラソンから帰ってくるとお部屋に手紙が・・「さくらだいくのみなさん・・すてきなおうちでみんなといっしょにあそびたいな。ぞうより」・・なんと!絵本の中のぞうさんからの手紙だったのです。「ぞうさんのためにどうぶつにへんしんしておうちをつくればいい!」「よるにぞうさんがきてだれもおらんかったらさびしいっちゃないと?」と意見を出し合い自分たちの替わりの動物の大工さんを作ることになりました。たくさんの廃材の中から自分で考え選びながら活動が進んでいきました。並行してのこぎりや釘も手作りし、ペンキの刷毛を握り、「しゅうりするところはありませんか?」園内狭しと働き回る姿も。個性あふれる動物たちが出来上がるといよいよ大工さんの本領発揮!!色々な大きさのダンボールを組み合わせてのお家作りがスタート!それぞれの動物が考えて壁を塗ったりみんなで協力してドアやすべり台を作ったり、みんなが一緒に住める大きなお家がどんどん出来上がっていきました。
ぞうさんのためにという「やさしいこころ」のいっぱい詰まった温かくて賑やかなお家にぜひ遊びに来てくださいね。
園の修理にやってきた大工さんを見て、仕草や持ち物に目が釘付けの子ども達。幼稚園中の遊具をハケで塗って遊びだしました。













動物の大工さんになって、みんなで家をたてよう。どんな形にしようか、どんな色にしようか。さくら組の大工さんたちは、毎日話し合いながら、少しずつみんなの集合住宅をつくりあげていきました。段ボールを切り、ペンキを塗り、大きな滑り台もできました。





さくら組の集合住宅へようこそ。個性あふれる動物の大工さんたちがつくった家々を、ひとつひとつのぞいてみてください。きっと、お気に入りの家が見つかります。いろいろな動物さんの家で遊んでいいよ。



