担任:古賀光
「おうちでんしゃはっしゃしまーす」の絵本をきっかけに、電車の運転士さんや車掌さんの帽子を作って、かっこよく変身して遊び始めた子ども達!みんなの "ももぐみ電車" も、絵本に出てくる "おうち電車" の様に空や海だって走れちゃうんです。「ももぐみ電車まもなく出発しまーす!!」「まもなく空駅です」「次は海駅です〜!!」と元気いっぱいの声が飛び交い、ダンボールを合体させて走ったり、お客さんの切符を切ったり、大盛り上がりで、電車ごっこがスタートしました。
そんなある日、お部屋の前の野菜畑に、1通のお手紙が..!!「ぼくたちも、ももぐみでんしゃにのって、みんなとあそびたいな」と絵本の主人公のさとしくんとかおりちゃんから届いたのです!!
「おうち電車で、空を走っている時に、見てたんだよ!」と子ども達。慌てて2人を探しますが、見つかりません。2人がいつ遊びに来てもいいように、運転士さんや車掌さんに変身した自分を作りました。
「線路や景色がよく見えるように」「電車の音がよく聞こえるように」と様々な廃材を工夫して組み合わせ、目・鼻・口・耳などを作ったり、ズボンやスカート、ネクタイやリボンは、それぞれ好きな模様を絵の具で描いて、かわいらしい制服になりました。そして、「みんなが乗れる電車が欲しい!!」「作ったらいいじゃん!」とみんなのアイディアで決まったクラスカラーのピンク色の素敵な電車を作ることに。「運転席がなくちゃ!」「お客さんの席もいるよ」「線路もいるんじゃない?」と沢山のアイディアが出てきました。「さとしくん、かおりちゃんまだ来ないかな?」とわくわくどきどきの子ども達。そんなもも組みんなの元気いっぱいのパワーが詰まった「ももぐみ電車」の世界をどうぞごゆっくりお楽しみ下さい。
どこへ行こうか、どんな電車?ももぐみ電車の旅は、子どもたちのアイデアとともに走りつづけました。毎日、帽子をかぶって運転士や車掌になって、チビ電車で走り回っていたもも組さん。みんなが乗れる大きな電車も作りました。




















まもなく、ももぐみ電車が出発しま〜す!乗り遅れのないよう、お願いしま〜す!







家族の方にみてもらったり、他のクラスの友達も沢山遊んでくれて大満足の子どもたち。 造形展の翌日、事件がおこりました。飾っていた自分たちの分身がどうも動いた跡が!さとしくんとかおりちゃんが来て一緒に遊んだんだ。さとしくんとかおりちゃんの手紙とももぐみ電車の切られた切符が置いてあったのです! 願いがかなって大喜びのもも組さんの電車ごっこはしばらく続きました。